こんにちは。
仲介手数料が必ず割引、更には無料の
REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
住宅購入時に親御様やご祖父様より資金援助を受けた場合、
最大1110万円(暦年贈与110万円含む)まで贈与税が無税になる特例があります。
直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4508.htm
※税に関することは、必ず税務署へご確認ください。
非課税枠はこのように区分されています。
省エネ等住宅の場合:1,000万円まで。
それ以外の住宅の場合:500万円まで。
「省エネ等住宅の場合」と聞くと、住宅性能評価書が必要か。。。と思いますが、
「住宅性能証明書」でも要件を満たします。
住宅性能証明書とは(株式会社住宅あんしん保証HP)
https://www.j-anshin.co.jp/service/zouyozei/
住宅性能評価を取得していない建物でも、住宅性能証明書なら取得が可能なケースもあります。
10万円前後の発行費用は掛かりますが、500万円の非課税枠が上乗せされます。
500万円の贈与税(特定贈与財産)は485,000円なので、充分ペイできるでしょう。
住宅性能評価書が無い場合でも、確認してみましょう!
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