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REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
日経新聞の記事で、こんな記事がございました。
日本の不動産、アジア勢の投資活況 今年、3年ぶり高水準か
日本の不動産、アジア勢の投資活況 今年、3年ぶり高水準か - 日本経済新聞
アジア勢が対日不動産投資の意欲を高めている。シンガポールの政府系ファンドなどがホテルや集合住宅を相次いで取得しており、2022年の投資額は3年ぶりの高水準となる可能性がある。歴史的な円安が背景で、日本の不動産投資信託(REIT)市場にも資金...
記事の内容としては、こんな感じです。
歴史的な円安が背景で、日本の不動産投資信託(REIT)市場にも資金が流れ込んでいる。
特に、アジア勢のシンガポールの政府系ファンドなどがホテルや集合住宅を相次いで取得。
2022年アジア勢の投資額は3年ぶりの高水準となる可能性がある。
東京証券取引所によると、海外勢の1~5月のREIT買越額は約900億円。
米REITに投資するETFから1~6月に12億ドル近い資金が流出したのと対照的な結果に。
つまりは、世界的に不動産が売られる中、日本の不動産が買われているという内容です。
今はまだファンドなどの機関投資家が動いているだけですが、
今後の渡航解禁時には、円安を背景に、アジア勢(個人)の旺盛な購入意欲が相場を後押ししそうなニュースでした!
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