マンションの面積は3つある? | 仲介手数料無料のREDS

 

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本日はマンションの面積についてお話したいと思います。

 

ご存知でしたか?

マンションの面積は3種類あります。

 

①専有面積・壁芯面積

壁の中心線の面積です。

設計図面の面積、建築確認申請、パンフレット記載などの面積となります。

広告(チラシ・インターネットなど)に表記されている面積もこちらになります。

パンフレットなどで確認できます。

 

②登記簿面積・公簿面積・内法面積

壁の内側の面積です。

土地家屋調査士が、測量を行い登記された面積です。

壁の内側の面積ですので、実質はこちらの面積が有効スペースとなります。

登記情報・登記簿謄本などで確認できます。

 

③課税床面積・現況床面積

こちらの面積は、あまり目にすることがないと思われます。

固定資産税・都市計画税・不動産取得税などに関わる面積で、共用部分(持分に対して)も含まれています。

 

評価証明書・固定資産税納税通知書などで確認できます。

 

 

 

実はこの面積に減税やローンなど色々と影響いたします。

面積ごとの詳細については、次の機会に説明したいと思います。

※すぐにお知りになりたい方は下記より志水までお問い合わせください。

 

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