『良い不動産担当営業の特徴(一例)』のご紹介です。 | 仲介手数料無料のREDS

仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDSマンション管理士宅建士2級FP・CIPSの津司徳義(つしのりよし)です。

 

『良い不動産担当営業の特徴(一例)』のご紹介です。

それは『専門用語を多用しない営業担当です』

良い営業担当はお客様の立場になって仕事をしますよね?

お客様もそのような営業担当者を望んでいると思います。

お客様の立場に立つためには、お客様の状況等をしっかりと理解する必要があるのでお客様の事を真剣に考えなければいけません。

その際に『この言葉の意味(専門用語)お客様にとって一般的な言葉かな?分かりにくくないかな?』

お客様に常に気を配る担当者であればまっさきに考える事です。

その点を踏まえると、専門用語を多用する担当者お客様の事を真剣に考えていない可能性が高いという判断ができるかもしれません。

不動産に詳しいお客様(宅建等の資格等があり)でも、不動産業界の専門用語は聞きなれないものも多いと思います。

複数回お会いする中で、相互理解が深まりスムーズな会話のために専門用語が多くなるのはよくありますし、自然な流れですよね。

しかしあなたの担当者が専門用語を何の説明もなく多様してしまうというような場合には少し疑ってみるのも必要ではないでしょうか!

その担当者はお客様の立場を尊重できない人なのかもしれません!

『専門用語を多用する原因』お客様の事をあまり考えていない事に起因しているとしたら?

嫌ですよね!!笑

今回のようなちょっとしたことに気を付けるだけで、良い営業担当との安全性の高いお住まい探しが出来ることも多いです。

お住まい探し、お住まいの売却をお考えの際はぜひ弊社REDSにお声がけください!

ご期待に添えることが多いかと思います。

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