1960年生まれの私は子供の頃こんなものを食べていた① | 仲介手数料無料のREDS

こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。

 

1960年生まれの大分県直入郡(現竹田市)出身の私は、子供時代、道端、野山でこんなものを見つけては、食べていました。

 

「野いちご」 ご存知、野いちご

 

「木いちご」 地元では黄色いものが多く、子供の頃は「黄いちご」と思っていました。

 

 ちなみに、家の庭にあった洋風のいちごを「オランダいちご」と呼んでいました。

 なお、地元では、「へびいちご」は食べなかったな。

 

「ぐみ」 実が大きいものと、小さいものがあった。

 

「ゆすら」 山桜桃と書くらしい。

 

「桑」の実 超ミニぶどうみたいな形をしている。

 

「つばな」 食べるというか、口の中でかむ。

 

花の蜜 サルビアが吸いやすかった。

 

番外編

「ポッポ」 (ウィキペディアではポーポー) 家の裏にあった。今ではレアものらしい。

 

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