皆様こんにちは。
首都圏の一都三県（東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県）で不動産仲介手数料「無料」「割引」で注目されております、不動産流通システム【REDS】のエージェント、宅建士の堀 茂勝（ほり しげかつ）です。
先月11月は、社内トップの６件のご契約を担当させていただき、多くのお客様の喜ぶ笑顔を拝見することができました。（下記行頭は、弊社での仲介手数料が★無料または●半額または○割引になった取扱種別です。）
○割引「調布市（国領）の古屋付き土地のご売却」
●半額「江東区（住吉）共用施設が充実したマンションのご購入」
●半額「文京区（湯島）のマンションのご購入」
○割引「相模原市（古淵）の新築戸建のご購入」
○割引「新宿区（四谷）のマンションのご売却」
★無料「千葉市（検見川浜）のリフォーム済マンションのご購入」
神奈川県、東京都下、東京都心、東京湾岸、千葉県と、首都圏を飛び廻って皆さんにお会いできたのも、なにかご縁を感じます。
とはいえ、もっと研鑽を積まねばと感じることや、もっとわたくしが配慮すべきであったと反省点に気づかせていただいたりも、多くございました。
より一層お役に立てていただけるように、今後も成長をつづけていきたいと存じます。
さて、タイトルの「かながわPay」について、今回取り上げさせていただきます。
「STOP感染拡大 GO社会経済！」
神奈川県では、上記のキャッチフレーズで、経済支援の仕組みを展開し始めています。
そのなかのひとつに、「かながわPay」がありますが、ご存じでしょうか。加盟店で「かながわPay」アプリを使ってお買い物すると、最大20％分のポイントが還元されます。
「suicaにnanako、PayPayにLINE Pay、au Pay。それぞれごとにチャージしているのに、もうこれ以上していられないよぉ！」
「かながわPay」の実際の支払いは、au Payやd払いなどだって知ってました？
実はこの「かながわPay」、あらたなチャージではありません。実際に支払うのは下記の決済を使えるのです。
「なぁんだ、それなら早く言ってよ！ au Payなら、すでにチャージしてあるよ。」 さっそく使ってみました。
キャンペーン期間は1/31までですから、ほんの２か月程度のキャンペンです。
そういえば、「10,000円購入で12,500円分の食事券」のGoToEatキャンペーン食事券はプラス25％。こちらは今月24日までの販売です。
お得なキャンペーンを使って、年末年始は家族で地元経済への還元はいかがでしょうか。
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