首都圏新築マンションの平均価格 コロナ感染拡大前より値上がり | 仲介手数料無料のREDS

 

ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」REDS【宅建士】 志水です。

 

 

2日前のニュースですが

 

「不動産経済研究所は、この半年間に首都圏で販売された新築マンションの平均価格が6414万円だったと発表しました。」

 

 新型コロナの感染が拡大する前の2019年よりも300万円ほど高くなっています。

 

 ある専門家の意見は

 「都心では用地の取得が難しくなり、価格が下がる要素がない」と話していて、上昇傾向は続くと予想しています。」

  

 なお、発売戸数も7か月連続増となっています。

 

という内容でした。

 

また、中古マンション市場もレインズより

 

 「首都圏の中古マンションの成約件数は3262件で、前年比5.0%増加し、4カ月連続で前年を上回った。

 m2単価は同11.1%の二桁上昇となり、14カ月連続、成約価格は同9.4%上昇し、13カ月連続で前年を上回った。」

 

と発表されています。

 

コロナ禍にもかかわらず、取引が好調なのは不動産を扱う者にとって当然うれしいことですが、あまり高額になりすぎると・・・

 

すべてが良いことであると、必ずしもいえないように思います。

 

 

売り時なのか? or   買い時なのか?

 

の判断は難しいですが、

 

これだけは間違いありません。

弊社REDSではご購入・ご売却どちらも

      仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。

 

不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」をご指名ください。

 

お客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします。

 

よろしくお願いいたします。

ke.shimizu@red-sys.jp

 

電話 070-1475-4269

 

 

 

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