【仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。
総合不動産サービス大手JLL(シカゴに本社がありニューヨーク証券取引所に上場しているそうです)の発表によると、
2020年上半期の都市別投資額は、第1四半期に続き東京(150億ドル)が1位、2位ニューヨーク(109億ドル)、3位パリ(83億ドル)となったそうです。
また東京が世界一になったのも今回が初めてとの事です!
実際の不動産仲介の現場でもなるほどな―と実感できる動きが続いていたと思います。
極端な不動産価格の高騰は良くありませんが、穏やかな上昇は健全な経済活動にプラスと考えています。
なぜなら緩やかな不動産価格の上昇が継続すれば20年前に買った自宅を二束三文で売却するなんていう悲劇が起こらないからです。
日本の不動産は欧米に比べて資産価値が目減りしていく傾向が顕著(首都圏の一等地は例外です)といわれていますが、これをきっかけに良い方向に向かえばと思います。
今回の発表は商業地のお話しのようですが、住宅地にもその影響は波及します。また物流関連の土地も値上がりが目立つようですね。
コロナの影響に負けず、力強い状況が継続しているのは良い事だと思います。
この時期不動産の購入、売却をするには普段よりも少し心配事が多くなると思いますが、
REDSにはご期待に添える経験豊富なエージェントがたくさん在籍しています!
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今回のブログで私がお伝えしたかった事は
【お住まい探しでお悩みの際は是非REDSにお問い合わせをしてみてください】という事です。
ご期待に添える結果になることが多いと思います!
正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!
今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。
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