みなさま、こんにちは。
関東で一番忙しい会社!!(自称)
《仲介手数料無料または割引》REDS不動産流通システムの下山聡です。
6月が余りに忙しく、私だけ忙しいと思っておりましたが、REDSエージェント全員が、ご案内に契約にと日々飛び回っている6月です。
日本で一番忙しい・・・
それは、言い過ぎですので、関東とさせていただきました。
実際は、他社様も忙しそうですが・・・
これだけ忙しいと、新型コロナウイルスによる不動産業者の影響は実際どうなのかが気になるところですよね。
私の肌感覚で考察してみました。
【不動産業者が忙しい理由】
緊急事態宣言(ステイホーム)時に自宅にて
1.自宅で過ごす時間が増える
2.家族全員が揃っている時間が長い
3.今まで気にならなかったが、家族全員揃うともっと広い家に住みたくなる
4.在宅勤務が1カ月以上となる。
5.今後の事を考えると仕事部屋が欲しくなる
6.夫婦の会話が増える
7.夫婦のどちらかが定期的にチェックしていた不動産のポータルサイトをご主人もしくは、奥様へ見せる。
8.そこまで、真剣に考えているのであればと、夫婦揃って、動き始める。
9.ポータルサイトに載っている不動産会社へ問い合わせる。
10.仲介手数料があまりに高いことに気付く
11.仲介手数料無料もしくは、割引のREDSを見つける
12.REDS 不動産流通システムにお問い合わせをする。
13.本当に仲介手数料無料もしくは割引なのか不安に思う。
14.実際にREDSエージェントと物件を見に行く
15.仲介手数料が安い理由は、経費削減の為、ご案内は、現地集合、現地解散、もしくは、公共交通機関を利用してのご案内となり、なんとなく安心する。
16.大手不動産会社と違い、車での送迎、綺麗な事務所での接客等、チヤホヤしてくれないが、その分、仲介手数料で還元してくれることを思うと、チヤホヤされることに対して仲介手数料を高く払わなくてよかったと胸をなでおろす。
17.REDSエージェント全てが、宅地建物取引士を持ったプロ集団に安心感を抱く。
18.物件を無理にすすめてこない為、自分達でスーモやアットホームなどの不動産ポータルサイトで、自分達にあった物件を探して、再度ご案内。
19.いままでの不動産業者(他社)は、不動産業者の都合で、物件を勧められていたことに気付く。
20.チヤホヤされなくても、家を探せることを実感する。
21.気になる物件が見つかったので、自分達のREDS専属エージェントにメールを送る。
上記を見てもわかるように、新型コロナウイルスの影響により、いままで家探しをされていなかった方も家探しを行うようになったなぁと実感いたします。
これからの時代は、不動産業者が主体の家探しではなく、お客様主体の家探しとなっていきます。
どれだけたくさんの家を紹介されても、どれだけたくさんの家を見ても、実際に買える、実際に住める家(部屋)は、一軒(一部屋)だけです。
不動産業者に探してもらっていた時は絞れなかった条件も、面白いことに、不動産ポータルサイトにて自分で家探しを行っていきますと、自然と自分にあった条件も絞れてきます。
普通の不動産業者は見せてくれない、不動産業者間のデーターベース(レインズ)一覧表が欲しい方は、下山をご指名ください。
お探しの条件をお知らせいただければ、私の方で精査(不動産業者のフィルター)することなく、お探しの条件で検索した一覧表を送付いたします。
それでは、またお会いいたしましょう。
不動産流通システムの下山でした。
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