新型コロナウイルスと不動産取引 新規物件「中銀京橋マンシオン」 | 仲介手数料無料のREDS

※こちらの物件はおかげ様で成約済となりました。

 

皆様こんにちは。REDS不動産流通システムの渡部です。

 

収束の気配が見えない新型コロナウイルス。

 

弊社はもともとテレワーク主体で業務を行っておりますが物件のご案内等の業務は行っております。

 

この度新規に販売の依頼を受けたマンション【中銀京橋マンシオン】。

 

 

 

1978年築ですが数年前にリノベーションされており室内はとても綺麗です。

 

 

 

 

床や建具、キッチンなどの木部分にはゴールデンチーク、レッドオーク、パイン材などの無垢材をふんだんに用いています。木のぬくもりを感じる「コテージ風」の内装です。

 

 

 

年月の経過とともに風合いや深みが生まれます。

暖かみのある室内です。

 

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この度のコロナウイルスの問題では、物件の現況が「居住中」、オーナー様が居住しながら販売している物件につきましては、売主様買主様両者から普段はあまり耳にしないことを聞いたりします。

 

 

売主様「買主様、仲介業者他家に来る人は全員マスクを着用してください」

 

 

買主様「居住中の物件はコロナがうつされそうなので内見は結構です」

 

 

 

このご時世ですからやむを得ないところですかね。

 

当物件はすでにオーナー様が転居済みの「空室」の物件です。

 

空室は人的な接触が少ないのでこの時期は検討しやすいかもしれません。

 

寂しい話ですが。。

 

 

皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

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