何故、REDSでの仕事を選んだのか? | 仲介手数料無料のREDS

すっかり気温も上がりまして、coolbizの話題も出てきております。

今年も暑さと戦う事になるのか。。。と消沈しておりますREDSの

坂爪です。

さて前回のブログで予告しました「何故私がREDSでの仕事を

選んだのか?」と言うお話し。

 

皆様「不動産会社」「営業」と言う2つのキーワードからどの様な

イメージを持たれるでしょうか?

 

⇒ブラック

⇒厳しい

⇒実力社会

 

色々とあるのだと思いますが、少なくとも上にあげた3つは

どれも正しい、火のない所に煙は立ちません。

 

私もこの業界で何度か転職をしておりますが、

売買仲介の不動産業者の労働環境で厳しいのが

 

◆会社の集客力が弱いので営業自ら集客(夜な夜なポスティング等)

◆良いお客様を担当するには社内営業が必須

◆長い時間働いている人⇒偉い、と言う風潮

◆お客様に対して強引なアプローチ&クロージング

このあたりが、長いこと働いていますと本当にストレス。

お客様の条件に合った物件を探す時間をつぶして上司にゴマをすり

買わないって言ってるお客様に毎晩のように電話・電話・電話

何もしてないのにPCの前に座って、21時・22時からチラシ投函禁止

のマンションにポスティング。

 

そして物件を案内したお客様はお店に連れて帰って、あの手この手。

上司まで混ざって買うまで帰さないモードでクロージング。

 

お客様の「人生最大の買い物」「大切な資産のご売却」この重要な

要素は何処にも出てきません。

 

そんな中、何故私がREDSに腰を落ち着けたのかと言うと

 

◆会社がお客様から問い合わせを受けて、ルールに則って

担当エージェントが決まる。(社内営業不要)

◆極端に成績不振で無ければテレワークで時間を有効活用

◆専任エージェント制で上司の介在無し。

 

つまり、REDSのエージェントは

①テレワークで

②会社のルールに従って担当するお客様が決まる

③1~10までエージェントの裁量で営業活動。

 

当たり前の様ですが、不動産業界には無かった画期的な仕組み。

 

これによって、エージェントは不要にお客様を詰めたりクロージング

したり、しつこく電話営業をしたりする必要はありません。

営業職ですので数字を上げる事は必要ですし、お客様の期待に

答えるべく、自身を磨く事も重要ですが、大切なのは「お客様本位」

である事。

お客様は売りたかったり、買いたかったりしてREDSに問合せいただく。

この「売りたい」「買いたい」にしっかりと答える事です。

 

働いてみて思うのは、社内営業や不要な営業活動でストレスを

感じなくなると自然とお客様にやさしく向き合えるようになる

⇒自分も楽しい

⇒お客様も満足していただける。

だから坂爪はREDSでの仕事を選びました。

 

そんなエージェントに購入・売却を頼みたい方、

お気軽にお問い合わせください。

 

また、REDSで一緒に働きたい!!そんな不動産エージェントも

募集しております。

Source

コメント

タイトルとURLをコピーしました