こんにちは!
【仲介手数料が最大無料】のREDSの伊橋(いはし)です。
大分暖かくなってきましたね、少しひんやりする曇りの日には、
まだコートは手放せません。
マスクを外している方も増え始めておりますが、
どうなっていくのか、様子を見守るしかないですね。
先日、お客様から他社様との不動産売買契約について
相談を受けることがあり、以下の点について整理、
アドバイスさせていただきました。
不動産売買契約とは、不動産の売主と買主が、
不動産の引渡しや代金の支払いなどについて合意する契約のことです。
不動産売買契約書は、その契約内容を文書化したもので、
最も重要な書類の一つです。
不動産売買契約書には、以下のような内容が記載されています。
・契約当事者(売主・買主)の氏名や住所
・不動産の物件情報(所在地・地積・建物面積・構造・用途など)
・契約金額や支払い方法
・引渡し時期や方法
・重要事項説明書への同意
・契約違反時の損害賠償や解除条項
・特約事項(特別な条件や取り決め)
不動産売買契約書を作成する際には、以下の点に注意する必要があります。
・不動産会社や司法書士に依頼して作成する場合でも、
自分で内容を確認し理解すること
・不明点や疑問点があれば、専門家に相談すること
・重要事項説明書をよく読み、物件の状況やリスクを把握すること
・契約後に変更できないことが多いため、慎重に判断すること
また、不動産売買契約を結ぶまでには、物件を見つけたり、
価格相談をしたり、ローンの審査を受けたりなど、
様々な経験をすることになります。
ローンの審査は、収入や貯蓄、勤務先、物件の価値などによって異なります。
住宅ローンについては、不動産会社や金融機関に相談して、
自分に合ったプランを選ぶことが大切です。
不動産会社や金融機関を選ぶポイントは、以下のようなものがあります。
・自分の属性や勤務先、物件の価値などに応じて、
審査基準や金利が有利な金融機関を選ぶこと
・不動産会社から紹介される金融機関だけでなく、
自分で複数の金融機関に相談してみること
・信用金庫や信用組合、ノンバンク、日本政策金融公庫など、
銀行以外の金融機関も視野に入れること
・金融機関のサービスや対応についても比較してみること
などなど、様々な角度から比較検討することが重要となります。
今後とも【仲介手数料が最大無料】のREDSの伊橋(いはし)を
何卒よろしくお願い申し上げます。
直通携帯 080-7564-4410
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