フラット35 3月も上昇 2%台目前 米国と比較 | 仲介手数料無料のREDS

 

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3月1日住宅金融支援機構よりフラット35の金利が発表されました。

 

フラット35(買取型)3月の金利

◎借入期間21年以上(融資率9割以下)の場合

 取扱金融機関が提供する金利最も多い金利(最頻金利)

年1.96%(同0.08%上昇)5ヵ月連続で上昇

前年同月に比べて0.510%上昇

※2017年10月の商品改訂以来では最も高い金利を更新となりました。

 

 

いよいよ2%台も目前です。

 

変動との比較は難しいですが、長期固定の安心感を求め、フラット35をご利用される場合があります。

1.96%でも正直申し上げて安いのですが、少し前ですと1%前半から1%を切る時期もありました。

 

ちなみに米国では、30年ものの住宅ローン固定金利が4週連続で上昇の6.79%

※全米抵当貸付銀行協会(MBA)3月8日発表

 

住宅ローン金利は昨年終盤から今年の初めにかけて低下した後、再び上昇している。

米金融当局が積極的な政策姿勢を強めるとの見通しが強まったことが背景にあるとのことでした。

米国でも住宅ローンの金利は日本と同じく上昇していますが、金利の差が約5%弱あります。

( ※当然、一概に日本と米国の比較はできませんがかなりの差です)

 

今後の金利についても、先を読むことは難しいですが、各々の生活水準にあった金額・ローンのお借入れで不動産を購入されることが大切かと思います。

そして当然ですが、ご購入物件の内容も大切です。

 

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