明日は「小晦日」・なんて読む? (本年もありがとうございました) | 仲介手数料無料のREDS

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大晦日は、ご存知の通り「おおみそか」です。

では、小晦日は?

しょうみそか? こみそか?

 

 

正解は・・・

「こつごもり」です 

 

小晦日(こつごもり)とは・・・

まず、皆さまご存知の通り、大晦日というのは”1年の最後の日のこと”で、その年の12月31日を指すことになります。

なお、小晦日(こつごもり)というのは、”大晦日の前日のこと”なので、その年の12月30日を指します。

ちなみに旧暦では毎月の最終日を「晦日(みそか)」と言います。

また、お大晦日(おおみそか)は、「おおつごもり」とも読みます。

 

余談ですが大晦日の翌日、「1月1日(元旦・元日)」はわたしの誕生日です。

 

しかし、漢字には読みが難しいものも多いですが、読み方を調べることはもちろんその意味・由来などを確認することも結構楽しいです。

 

本日明日小晦日、明後日大晦日とあと3日で2022年(令和4年)は終了です。

2022年(令和4年)多くのお問い合わせ、またご契約いただきまして、ありがとうございました。

2023年(令和5年)皆さまにとって良い年となりますように・・・

 

そして私自身2023年(令和5年)は、今年以上に多くのお客様と出会い、ご満足いただける不動産取引を一件でも多く実現したいと思います。

 

良いお年をお迎えください

 

来年もよろしくお願いいたします。

 

※誠に勝手ながら1月4日(水)まで冬季休暇とさせていただきます。

 

2023年の不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」まで

直接お電話OKです 070-1475-4269

メールでも ke.shimizu@red-sys.jp

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2023年もお客様の「味方」になってお取引のお手伝いいたします

 

 

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