ブランドマンションが強い理由 | 仲介手数料無料のREDS

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「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。

【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】

 

最近思ったことを記したいと思います。

マンションを購入検討する場合、最近は都心部では価格が上がっているため、借地権や郊外のマンションも視野に入れられる方も増えてきております。

その際に重要となるのが、マンションの「ブランド」です。

 

 

主にメジャー7といわれる以下のディベロッパーの主なマンションブランドです。

 

  • 住友不動産のシティハウス、シティタワー
  • 大京のライオンズマンション
  • 東急不動産のブランズ
  • 東京建物のブリリア
  • 野村不動産のプラウド
  • 三井不動産レジデンシャルのパークホームズ
  • 三菱地所レジデンスのザ・パークハウス

 

安心感があるのはもちろんですが、そのエリアで目立つ物件であれば、満足感が高い買い物になると思います。

 

都心部の立地での強さはもちろんですが、

借地権であったり、郊外のやや利便性に不利な場所にあったとしても、売却時に周囲のマンションと差別化できるため、

値段が下がりにくく売却も早期に行えると思います。

 

菊池

hi.kikuchi@red-sys.jp

080-7129-5698

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