【仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS
「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。
【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】
最近相談が増えている事例が、投資用ワンルームマンションの売却希望のご相談です。
投資用ローンで購入されている方は、一般的な住宅ローンと比べて高い金利負担があるので、
ローンの残債の減り方が少ないのが現状です。
また売却するときにも、居住用物件より売却できるスピードが遅いのが特徴です。
物件を見る目が厳しい投資家相手に売却するため、利回りや物件自体の魅力が無いと、かなりの長期戦が予想されます。
サブリース契約についても注意が必要です。
個別のサブリース契約書の無いようにもよりますが、借地借家法を上手く利用し、サブリース契約の解除に一切応じてくれないサブリース会社もあります。
実際、先日ご相談いただいたお客様の保有している投資用ワンルームマンションが、サブリース解除ができない物件でした。
そうなると、相場より安い賃料収入のため、利回りが低くなり、売却できる金額が下がります。
一緒に最善の売却方法を考えていきますので、ワンルームマンションの売却希望の方は、ぜひ一度ご相談くださいませ。
ご連絡をお待ちしております。
菊池
hi.kikuchi@red-sys.jp
080-7129-5698
このブログが少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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