じわり、じわり実感しています。
2014年5月期の首都圏新築戸建て・中古マンションの登録価格および成約価格を発表されました。
新築戸建ての平均登録価格は1戸当たり3,332万円(前年同月比2.2%上昇)で6ヵ月連続のプラス、
成約価格も1戸当たり3,329万円(同2.3%上昇)し、5ヵ月連続のプラスとなったそうです。
数字を見てもお分かりのように、価格の交渉が以前より厳しい状況になっています。
エリア別にみると、東京23区では高額物件の多い城南・城西・城北エリアの一部で価格が大幅に上昇しました。
4,404万円(同0.7%上昇)と5ヵ月連続で上昇しています。
中古マンション市場も5ヵ月連続のプラスだそうです。
これもアベノミクスによる好景気、または東京オリンピックの影響でしょうか・・・・
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