不動産業者としての免許が知事免許から大臣免許に変わりました。 | 仲介手数料無料のREDS

仲介手数料最大無料】の不動産流通システムREDS マンション管理士・宅建士・2級FPの津司徳義(つしのりよし)です。

 

弊社の宅建業者としての免許が知事免許から臣免許に変わりました

 

理由は横浜に支店を出すことにより2つ以上の都道府県をまたいで事務所を設置することになったからです。

 

理由はこれだけです!

 

特に、大臣免許の業者が偉いわけでも、優秀ということでもありません。

 

では次に知事免許と大臣免許の業者数を比較します。

2018年のデータで少し古いですが、全体で12万3,782業者があり、そのうち知事免許の業者は12万1,277業者だそうです。

ほとんど(約98%)が知事免許なんですね。(知りませんでした。)

 

また現在大臣免許の業者の多くは知事免許スタートとのこと。

 

色々なパターンがあるとは思いますが、1つの都道府県でスタートした不動産業者が何らかのメリットを地域のお客様に提供し、

それが認められより広域のお客様のニーズに対応するため他県へと支店を作り大臣免許になっていく!

 

上記のような背景が大臣免許には隠されていることが多いと思います。

 

今回の弊社REDSの大臣免許への変更は上記の理由です。(言いきれます!笑)

 

大臣免許というだけで信頼できる要因かもしれませんね!

 

大臣免許の多くは大手仲介業者ですから、手数料割引、最大無料を実現している大臣免許業者であるREDSの存在はなおさら希少であることも間違いないと思います。(REDSも東証一部上場企業のグループ会社です)

 

今回の免許変更により、大臣免許番号としては新人のREDSですが、担当営業の経験、知識は業界トップクラス!

(その根拠は全員が宅建士でありさらに付随する資格数の多さ、各メディアへの露出の多さです。※テレ東WBSでも紹介されました)

 

しかも仲介手数料は最大無料、最低でも割引です。

 

お住まい探しを考えている方、お住まい探しに不安を感じている方は是非弊社REDSへのお問い合わせをいただければと思います。

 

きっと良かったと感じていただけるはずですよ!

 

正しい方法、より良いアプローチで不動産購入を進めることで「より良いお住まい探し」の可能性は必ず高まるはずと私はいつも考えています!

今回のブログが不動産ご購入をお考えのお客様のお役にたてれば幸いでございます。

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