【ブランドマンション】とは? プラウド新宿牛込柳町のご紹介 | 仲介手数料無料のREDS

※こちらの物件は販売終了しております。

 

皆様こんにちは。《仲介手数料無料》 REDS株式会社不動産流通システムの渡部親三です。

 

本日は新たに販売の依頼を受けた中古マンションのご紹介です!

 

【マンション名:プラウド新宿牛込柳町】

【交通:都営大江戸線「牛込柳町」駅徒歩3分】

【建築:2019年11月新築】

【野村不動産旧分譲/木内建設施工】

【専有面積:38.07㎡(壁芯)】

【間取り:1LDK】

 

 

 

 

野村不動産の人気シリーズ【PROUD】の2019年11月築の物件です。

登記簿上の建築年月日は2019年11月で築年数は1年未満、実際の入居は今年に入ってからという物件です。

 

プラウドは成功した分譲マンションのブランドとして知られていますね。

厳選したブランド価値を落とさない立地でのみ分譲されますので、本当に良い物件が多いですね。

中古市場に携わる我々にとっても「安心感」があるブランドです。

各デベロッパーが【最高級ブランド】として特別に用意しているライン(【パークマンション】シリーズなど)を除けば、どうでしょうか、今一番「安心感」があるブランドかもしれません。

 

マンションは一度立てると建物滅失にならない限り存在し続けます。

 

財閥系の大手といえども長い歴史の中ではいろいろな物件を分譲していまして、今から見ると意外なところに意外なコンセプト(どう見ても品質が高いとは言えない「経済的な造り」etc.)で建てられたものもあります。

 

 

「賃貸マンションかと思ったらこれがシ〇ィハ〇ス!!当時建物にお金かけられなかったんだねぇ・・・」

 

「へぇ三〇がこの立地でねぇ・・・ブランド名変えてもよかったんじゃないかな・・・」

 

 

立地や分譲当時のグレード感は後から修正できません。

そこに建物は存続し続け中古で流通していきます。

だからマンションで【ブランド】を確立するのは大変な作業で、目先の利益に飛びつくと長期的にブランドは育てられません。

そうした中でデベロッパー同士で「供給戸数」等を争っているわけで、【PROUD】ブランドの成功には大いに敬意を表したいと思います。

 

 

(エントランス)

 

奥行きがあって広々とした高級感のあるエントランス。

エントランスはマンションの【顔】です。

居住空間と外部の仕切りの部分でありとても重要です。

 

プラウドの野村さんに限らず、大手は最近は小規模な用地では分譲しなくなりました(以前は総戸数10戸未満の物件などもありましたがあまり見かけなくなりました)。長期的な管理面での問題とブランド戦略からだと思います。

高級感のあるエントランスは規模のある物件だけが持つものです。小規模物件ではなかなかこうはいきません。

 

 

 

1階部分の共用のラウンジ。

それほど維持費がかからない共用スペースで最近は時勢からテレワークの需要もあって求めらる共用スペースだと思います。

 

 

 

共用廊下は内廊下設計です。

空調が効いていて快適です!

 

 

前面道路は飯田橋へ抜ける大久保通り。

牛込エリアの大久保通りは起伏がありますが、当物件は高台部分に位置しています。

 

駅近で東京女子医大病院にもほど近い立地です。

 

まずはお気軽に現地をご覧になってください。

 

皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 

渡部

 

Source

コメント

タイトルとURLをコピーしました