仲介手数料無料の【REDS】不動産流通システムのエージェント佐藤亮介です。
今回は前回に続き、新築戸建の平均価格を調べてみました。
第二弾は、杉並区です。
杉並区は、東西南北に広いです。最寄り路線は、南から、京王線~京王井の頭線~丸ノ内線・丸ノ内方南支線~中央線・総武線~西武新宿線と、多数の路線があります。
主要道路は、環七通り、環八通り、井の頭通り、青梅街道、早稲田通り等があり、交通アクセスが良好です。
また、前回の中野区に比べると、街並みの良い住宅街が多いのも特徴です。
荻窪・南荻窪・西荻南・松庵・永福・浜田山等が人気です。
さて、公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の令和3年4月15日現在の新築戸建の登録状況です。
売却中戸数 全50戸
平均価格 7,265万円
都心よりの中野区より高いです。
REDSでは、この平均価格ですと仲介手数料が半額になる場合、1,231,725円となります。
一般の不動産会社では、2,463,450円の仲介手数料が掛りますが、約120万円もお得になるのです。
もし手数料無料の新築戸建の場合は、約240万円以上もお得になります。
杉並区で一戸建の購入をお考えでしたら、ぜひ不動産流通システムの佐藤まで、お気軽にお問い合わせください。
仲介手数料無料、または仲介手数料半額、仲介手数料割引でご紹介できるか、すぐにお調べいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願い申し上げます。
不動産流通システム 佐藤亮介
コメント