こんにちは。
ドラマ『正直不動産』考証担当のREDS【不動産流通システム】の戸村です。
ロシアーウクライナ問題、新型コロナの第7波、円安…問題は山積みです。7波と円安は、(どうしようもない部分もありますが)目の前のことに向き合わず「とりあえず」でやってきた結果のようにも見えるので、やはり、問題だなと思ったことにはできるだけ早く向き合って対応しなければならない…などと思ったりしています。
さて。
ドラマ『正直不動産』第2回の中で「専任媒介」と「一般媒介」どちらが良いのか、というお話が出てきました。ドラマの中では「一般媒介」を進める方が良心的、とも見える形だったのですが、屋上で3人(役名:永瀬、月下、桐山)が話しているように「一般だとどこの不動産会社も熱心に売ってくれない(可能性がある)」のも事実です。
じゃぁどうすればいいんだよー!となってしまいますよね。
その詳細について、弊社社長・深谷と、弊社のイメージキャラクターを務めてくださっているパトリック・ハーラン氏(パックン)、漫画『正直不動産』原作者である夏原武氏(夏原先生)が座談会をしています。
専属専任媒介、専任媒介、一般媒介、そして囲い込み。
どうすれば良いのか…
端的に言うと【信頼のおける営業がいる会社に専任媒介で預ける】のが正解なのですが、それはどうしてなのか?という内容を3名で語っています。
REDS『正直不動産』ドラマ化記念座談会 | 仲介手数料無料のREDS
不動産会社を舞台にした漫画「正直不動産」(小学館刊)のドラマ考証を不動産流通システム(REDS)の深谷十三社長が担当した。ドラマ化を記念して漫画の原案者の夏原武先生と、タレントでREDS特命PR担当のパトリック・ハーラン氏の3人による座談会...
前回ブログにも記載した「両手取引=仲介手数料率が高い」にも触れられています。
よろしければご覧ください!
写真は先日行ってきた官ノ倉山(ハイキング程度です^^;)、頂上からの写真です。
新緑の淡い緑がどんどん出てくる時期で緑色のバリエーションが多く、空の色も相まってとても綺麗でした~。
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