管理の良し悪しの見極めに必須!マンションのランニングコストに関する注目ポイント(マンション管理士の視点から) | 仲介手数料無料のREDS

仲介手数料最大無料】不動産流通システムREDSマンション管理士宅建士2級FP・CIPS(国際不動産スペシャリスト)の津司徳義(つしのりよし)です。

今回のテーマは

管理の良し悪しの見極めに直結!

マンションのランニングコストに関する注目ポイント(マンション管理士の視点から

以下の点を意識するだけで、お住まい探しの失敗の可能性を大きく低減させることが可能です。

ご存知の通りマンションには毎月徴収されるランニングコストがあります。

式で表すと以下の通り。

①管理費+②修繕積立金=③ランニングコスト(毎月の支払い額)

多くのお客様は③を重視して購入の意思決定をしています。

しかしながら将来の資産価値維持には②が最も重要な要素です。

あえて優先順位をつけるとすれば②>①と②のバランス>③

③が低額だから維持費が安くていいね!という判断は正解とは言えない事が多い。

マンションの規模、築年数等によっても異なりますが、中間値としての理想は②が㎡単価250円程度、①がそれ以下、結果として③が㎡単価500円未満

それぞれの物件には個別の事情が介在するため、すべての物件で上記が理想ということではありませんが目安としては重要な指標になる事は間違いありません。

このような情報は通常ではあまり目にすることも少ないかと思います。

参考指標として判断材料の一つに加えていただければ、お住まい探しの失敗の確率を減らす一助になるのではと思います。

さらに詳細をお知りになりたい場合はぜひ、弊社REDS(不動産売買のプロ集団)にお問い合わせください!

お客様にとって心強いサポートをさせていただけると思います!

 

 

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