皆様こんにちは。
不動産流通システム【REDS】のエージェント
堀 茂勝(ほり しげかつ)です。
いよいよ春です。私の大好きな桜が一斉に咲き始めました。
例年、この時期になりますと、鎌倉の鶴岡八幡宮の「段葛(だんかずら)」の桜並木や、横浜の野毛周辺、大岡川にかかる「都橋」あたりの桜並木に、夫婦でのんびり散策に出かけていますが、今年はまだ「自粛」です。
私が住んでおります「横浜市青葉区」エリアにも、負けないぐらい素晴らしい桜並木がございます。
今回は、この地元の桜並木のローカルな情報をご紹介させていただきます。
鷺沼駅前から「春待坂」の周辺エリア
坂の名前が「春待坂」なんて、今の季節にぴったりで素敵な名前です。
火曜日にドライブに行ってきました時の写真がこちら。ここが一番満開でした。
<Google Map> https://goo.gl/maps/GrCs3g4TJAY1K52SA
たまプラーザ駅前エリア
鷺沼から「春待坂」を通って、そのまま「たまプラーザ」に向かいますと、こちらの駅前周辺も桜並木になっています。
こちらの桜は、ドライブしてきました3/23(火曜日)時点では、満開まで、あともうすこしの7分咲きでした。
この通りの桜は、Googleストリートビューで満開の桜を見ることができます。
あざみ野「桜通り」
あざみ野にありますショッピングモール「あざみ野三規庭(AZAMINO MIKITEI)」から、約1km弱の桜並木「桜通り」は、満開になると素晴らしい「桜のトンネル」になります。
こちらの桜が一番遅いようで、ドライブしてきました3/23(火曜日)時点では、まだ5分咲きといった感じでした。
大通りではないぶん、桜が散る時期には、大量の「桜吹雪」の中を走り抜けることになります。
例年、この「桜吹雪」の時期になると、娘と自転車で通り抜けて楽しみます。
コロナ禍で若干沈んだ気分を、満開の桜が明るくしてくれた、休日ドライブでした。
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