首都圏「マンション発売1.7%増」在宅勤務追い風に | 仲介手数料無料のREDS

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不動産流通システム【REDS】のエージェント堀 茂勝(ほり しげかつ)です。

先日、朝刊を拝見していましたら、

「マンション発売1.7%増」首都圏20年度 在宅勤務追い風に

というタイトルの記事がございました。(2021年4月20日 読売新聞 朝刊)

 

読売新聞20210420朝刊経済面

 

ほかのニュースサイトにも、似たような記事が掲載されています。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041900715&g=eco

 

2020年は、感染拡大の上半期は低迷し、過去最少の8851戸だったものの、下半期は在宅時間やテレワークの増加で住居への関心が高まり、上半期の3倍近い発売となったとの事です。

さらに、前年度まで売れ行きが鈍かった郊外物件が、「出せば売れる」状況との事。

23区以外の東京都下が28.2%増、千葉県は59.7%増と大幅に伸びています。

 

一方、東京23区は、15.2%減。明暗がわかれた結果となっています。

最近お問合せを頂いてお会いしたお客様の中にも、「在宅時間やテレワークの増加」を意識して、間取りが在宅勤務にも対応しやすいものに人気が集まっています。

新築だけでなく、中古マンションも最近はすごく品薄で効果です。
重要の伸びに対して供給が追い付いていないように感じます。

だからこそ、「この、供給が薄い今だからこそ、絶好の「不動産売却」タイミングです。

 

今だからこそ、●仲介手数料●割引または無料のREDS。

最近わたくしも、「マンション売却の委任」や「中古マンションの内覧希望」のために、お客様にお会いしておりますが、販売の現場で、ご希望物件のご案内を重ねても、やはり中古マンションなどは供給が薄く、出てもすぐにご成約になって終了してしまいます。

「ご所有のマンション」のご売却でも、「戸建」のご売却でも、目に見えて右肩上がりに価格が上昇してきているのを感じます。

東京エリアも、横浜エリアも、埼玉、相模原も、それぞれ駅徒歩圏の物件は、かなり右肩あがりの傾向にあります。

 

ご購入希望のお客様は、気になっている物件がございましたら、ご見学はお早めに、テンポよくご案内をご見学いただき、運命の物件との出会いを実感していただければと存じます。

 

ご売却希望のお客様には、供給が薄い、いまだからこその売却チャンスですので、ぜひご相談ください。

 

「都内」だけでなく、「横浜・川崎・神奈川エリア」でも「仲介手数料 割引または無料」のREDSに、じっくりご相談いただければと存じます。

 

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