数年後に売却が前提なら、ネット銀行で損することも! | 仲介手数料無料のREDS

こんにちは。

仲介手数料が必ず割引、更には無料の

REDS宅建士の井原です。

 

表題の件、

 

ネット銀行だけではないのですが、

 

住宅ローン借入時に銀行へ支払う費用が、

 

「融資手数料」なのか、

 

「融資保証料」なのかによって、

 

将来の売却時に損をするかもしれません。

 

数年後にご自宅を売却する際に、

 

既存の住宅ローンは一括完済することになりますが、

 

①融資手数料の場合は、

 

早く返し終わっても、手数料は1円も戻ってきません。

 

②融資保証料の場合は、

 

場合によりますが、数十万円戻ってくる事があります。

 

ちなみに金額はいずれも同程度です。

 

この差は何かといいますと、

 

「手数料」は文字通り手数料ですが、

 

「保証料」は〇〇万円を〇〇年間借入することに対する保証を、

 

銀行傘下の保証会社へ依頼する為の費用だからです。

 

仮に35年間の保証機関に対して、5年後に売却により完済したら、

 

残りの期間分などに相当して返金があります。

 

※元々、都市銀行などほぼすべての銀行が「保証料」として請求しておりましたが、

 

長引く超低金利時代の影響か、ネット銀行を筆頭に、手数料のみ取り扱いの金融機関が増えています。

 

なので、数年後に売却する可能性の高いお客様は、

 

ぜひ一度、私にご相談ください。

 

どちらがお得か、しっかりお調べいたします。

 

これから物件を探すお客様も、

 

トコトンお得に物件を探すなら!

 

お気軽に【REDS】井原までご相談ください!

フリーコール 0800-100-6633

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ご連絡はお気軽にどうぞ!

 

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