「本当に住みやすい街ランキング」と「住みたい街ランキング」とは? | 仲介手数料無料のREDS

ようやく、コートを着なくても良く、気持ちの良い季節となりました。

 

住宅ローンのフラット35でおなじみの「ARUHI」が、独自の調査により、「本当に住みやすい街ランキング」を公表しております。

 

ランキングの定義は、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から

アルヒを利用されているお客さまのデータを元に、本当に住みやすい街を選定することで人々の住まい選びの参考になることを目的とし、住環境、交通の利便性、教育・文化環境、コストパフォーマンス、発展性の5つの基準から選定しているそうです。

 

2021年のランキングは、

1位 川口(JR京浜東北線)

2位 大泉学園(西武池袋線)

3位 辻堂(JR東海道線)

4位 有明テニスの森(東京臨海新交通臨海線)

5位 大井町(JR京浜東北線)

6位 たまプラーザ(東急田園都市線)

7位 小岩(JR総武本線)

8位 花小金井(西武新宿線)

9位 千葉ニュータウン中央(北総鉄道北総線)

10位 浦和美園(埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線)

 

この中で、SUUMOで公表されております「住みたい街ランキング2021」で100位以内にはいっている駅は、

34位 川口(JR京浜東北線)

49位 たまプラーザ(東急田園都市線)

の2駅のみでした。

 

それぞれ、住んでいない街だけれど憧れがある街や、住んでみて体感して気に入っている街と様々な見解があると思います。

 

今後はテレワークの普及により、来年以降は、様々な変化が出てくるのではないでしょうか?

 

住宅探しで、条件を絞りすぎてしまっている方々も、少し異なった目線で、エリアをご検討していただくと、何か進展があるかもしれません。

 

上記エリアは、REDSのエージェントである私、金谷(カネヤ)がいずれのエリアもご対応させていただきます。

 

お気軽にご相談くださいませ。

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