2月10日(金)寒い雨の日の契約でした。
都心部分の築浅のマンション!
ここでフラット35について簡単にご説明いたします。
フラット35は全てのマンションで使えるわけではございません。
マンションの場合、面積で30㎡以上、居住用であること、
耐火構造、準耐火構造であること、
新耐震基準物件であること(旧耐震基準の物件の場合は耐震診断適合証明書が発行できること)
その他にも管理規約があること、長期修繕計画書(計画期間20年以上)があること。
上記の条件を満たしていないとフラット35はつかえません。
条件を満たしている証明として建築士の先生にフラット35適合証明書を発行していただきます。
金利は固定金利です。金融機関と金銭消費貸借契約を交わしたときの金利で借り入れ期間内は変わらないです。
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