こんにちは。
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REDS宅建マイスターの井原です。
表題の件、
不安定な世界情勢と、アメリカ金利上昇をうけて、急激な円安が進んでいます。
約5年ぶりの円安水準となりましたが、輸入に頼る建築資材との相関性はあるのでしょうか。
過去の急激な円安時に、建築費は・・・
下の図は、為替推移と建築費推移の比較になります。
※為替の推移は三菱UFJ銀行から引用
※建築費指数は一般社団建設物価調査会から引用
2012/9~2014/12の期間に着目しました。
為替は、1ドル78円 → 119円(約152%の円安)
建築費指数は、104.4 → 120.1(約115%の上昇)
という関連性が見られました。
もちろん、その他経済情勢にも大きく影響されますので、一概に結論付けるものではありませんが、
今後の建築費上昇の一因となりそうです。
今後は上昇した建築費が反映された物件が発売さえると予想されますので、
気になる物件は、早く動くが吉となります。
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