不動産購入がスタグフレーションへのヘッジになるか | 仲介手数料無料のREDS

こんにちは。

 

仲介手数料が必ず割引、更には無料のREDS宅建マイスターの井原です。

 

表題の件、

 

アメリカの強烈なインフレと、不安定な世界情勢にともない、

 

日本でも生活必需品を中心に、値上げラッシュが予定されており、物価上昇が進行しています。

 

これまでの定説では、

 

不動産はインフレに強い

 

でしたが、それは景気拡大をともなうインフレだからです。

 

景気後退をともなうスタグフレーションでも、不動産価格は上昇するのでしょうか。

 

2016年に現在の状況を予期してコラムを書かれている方がいらっしゃいましたので、ご紹介いたします。

 

「悪性インフレ」に備えるたったひとつの方法

https://forbesjapan.com/articles/detail/13954/1/1/1

 

寄稿されたのは、ホームインスペクションでも著名な「さくら事務所」代表の長嶋さんです。

以前から尊敬しておりましたが、素晴らしい見識ですね。

 

結論としては、

スタグフレーション下では、不動産価格は上昇しない。ヘッジにならない。

との事でした。

 

資産価値を維持できるか、2極化するとも仰っています。

「不動産を持てば、これから物価が上がった時に有利ですよ!」などの営業トークには惑わされずに、

資産価値を維持しやすい家を選びましょう。

 

資産価値を重視した家選びは、REDS宅建マイスターにご相談ください。

気になる物件があるお客様も、

 

ご売却をお考えのお客様も、

 

「トコトン安心・お得」な不動産売買をしたいなら!

 

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