2022年10月から、フラット35の審査が厳しくなる!? | 仲介手数料無料のREDS

こんにちは。

仲介手数料が必ず割引、更には無料の

REDS宅建マイスターの井原です。

 

表題の件、

 

2022年10月から、フラット35Sの基準が見直されます。

↓詳しくはこちら↓

https://www.flat35.com/files/400360184.pdf

 

最も簡単にフラット35Sを適用させやすかった「浴室の手すり」だけでは、フラット35Sの適合が取れなくなりました。

 

個人的には、これは大事件です。

 

なぜなら、フラット35の審査は、

フラット35「S」の適合が受けられない場合、審査が厳しくなるためです!

 

2022年10月以降は、浴室の手すり以外で、フラット35Sの適合を受けるためには、こちらが必要になります。

 

フラット35S(金利B)中古住宅の場合

開口部断熱(2重サッシなど)

高齢者配慮等級2(段差のみならず、廊下などの広さも必要)

 

浴室に手すりに比べると、かなり難易度・コストが上昇しますね・・・

 

フラット35Sに適合していれば、審査が通ったのに・・・という事になるかもしれません。

 

REDSなら、フラット35Sの適合証明についてもワンストップで確認させていただきます!

 

住宅ローンにも強いREDS宅建マイスターへお任せください。

 

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