「変動金利型の人気、一段と高まるとの見方」。フラット35が3か月連続上昇 / 【REDS】 宅建士:堀 | 仲介手数料無料のREDS

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金利を最長で35年固定する住宅ローン「フラット35」の適用金利が年明け1月4日に発表がありましたが、金利上昇は3か月連続となりました。

読売新聞 1/4

 

これは日本銀行による金融緩和策の修正後に「長期金利」が上昇したことを受けた対応との事で、住宅ローンの市場では、「固定型」の金利は引き上げの動きが相次いでいるそうです。

対照的に住宅ローン利用者の7割超を占める「変動型」の金利は低水準が続く。

「固定型」と「変動型」の金利差がますます拡大することで、変動型の人気が一段と高まるとの見方があるそうです。

読売新聞オンラインより

< 堀のブログ 参考ページ >

連載1:2022年8月31日公開「金利が急上昇するかも? 変動より固定がいい?」

連載2:2022年9月12日公開「今後金利は急上昇する? 「固定金利」がいいの?「変動」は怖いの?」

連載3:2022年9月28日公開「固定金利と変動金利、トントンになる状況を知れば怖くない?」

連載4:2022年10月8日公開「住宅ローン金利上昇?『急上昇バブル』の再現で固定と変動がトントンになるケースは?」

 

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