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(株)レオパレス21は16日、個人向け電子契約サービスの範囲を拡張し、「駐車場の電子契約サービス」をスタートしました。
同社は先行で、2015年に「賃貸契約のペーパーレス化」を開始し、賃貸住宅の部屋については、個人・法人といった顧客属性によって異なる書類や手続きについて、検証を重ねながら段階的に電子化・オンライン化を推進してきたようです。
今回、駐車場の契約を電子化することで、書面交付が義務付けられている定期借家契約を除き、顧客との間で取り交わす一連の賃貸契約のすべてを電子化・ペーパーレス化できるようになり、下記の様なメリットが発生いたします。
・お客様の利便性向上
・業務負担の軽減とコスト削減
・ペーパーレスによる省資源化
不動産業界は、まだまだ紙の書類が多いですがこれから変化が進んでくるのだと思います。
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