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首都圏で過去10年間の新築マンション供給量について(株)東京カンテイは、7月29日、
2011~20年の新築分譲マンション駅別供給動向の調査結果を公表いたしました。
首都圏で過去10年間の新築マンション供給量が最も多かった駅は
・1番目は、都営大江戸線 勝どき駅 5,871戸
・2番目は、東急東横線 武蔵小杉駅 5,442戸
・3番目は、有楽町線 豊洲駅 5,323戸
上位3駅は、いずれも再開発が活発だったエリアであり、大きな面開発がある地域で
タワーマンションを中心に、総戸数が多いマンションが供給されていることが要因のようです。
総戸数については500戸以上となったマンションの割合は下記の様になります。
・勝どき駅 82.4%
・武蔵小杉駅 64.7%
・豊洲駅 70.1%
価格帯については、勝どき駅、武蔵小杉駅では、6,000万~1億円未満が5割以上になったそうです。
確かに、上記2つの駅周辺は30代40代のファミリー層が多く街が活気づいていることを感じます。
是非、勝どきや武蔵小杉に居住を希望されるお客様、私にお声がけください。
REDSの藤ノ木でした!
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