お世話になっております仲介手数料が【無料・割引】の【REDS】の藤ノ木です。
お盆休みになりましたが各地で水害のニュースが放送されております。
水害および土砂災害から人的被害や孤立者を減らすためには、適切なタイミングで、行政が的確に避難勧告等を発令・伝達することが重要だそうです。
「避難勧告等に関するガイドライン」には、市町村は「空振りを恐れず、躊躇なく避難勧告等を発令する」ことまた、発令する際には、対象者ごとに取るべき避難行動が分かるよう、繰り返し伝達することも求められます。
私の実家のある新潟の令和元年におきた台風19号の水害時の写真です。
平時はきれいな信濃川ですが、水害時には河川に驚くほどの水位が見受けられます。
私の記憶では、河川の氾濫は40年以上ないと記憶しております。
まずは、日ごろから防災意識をもち、お住いの市区町村発行のハザードマップ等をご確認にしていただければと思います。
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