皆様こんにちは、仲介手数料最大無料【REDS】不動産流通システムの福島直哉です。
2022年8月16日の日経朝刊によりますと、2021年の都道府県の物価を構成する10大費目のうち、電気代やガス代、上下水道料などの光熱・水道が最も低いのは東京都とのことです!
ちなみに、2番目に低いのは埼玉県で、最も高いのは北海道とのことです。
光熱・水道の供給は電線やガス管、水道管など大がかりな設備が必要な場合が多く、供給地域に対して人口が少ないほど設備維持費は大きくなり、料金が高くなるそうです。
ではまた、よろしくお願い申し上げます。
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