【仲介手数料最大無料・最低でも割引】不動産流通システムREDS
「リアル正直不動産」を目指している宅建士の菊池弘之です。
【正直不動産9巻で弊社REDSが紹介されています】
1つ前のブログ投稿でご紹介させていただいた
「ナインキューブ六本木」ですが、すでにお問い合わせを2件いただいており、引き合いは多い状況です。
そしてこの「ナインキューブ六本木」について役所で調査したところ、
「西麻布三丁目北東地区」の再開発エリアの際にあることが判明しました。
街歩きと新しいものが好きな私にとっては、新しく出来るビルが開業したらすぐに行ってみたいスポットです。
日比谷線及び都営大江戸線「六本木」駅から西へ約300m、六本木ヒルズに隣接する地区となり、
2004年から調整を行い、2019年に都市計画の決定、2020年9月に認可されたかなり大規模な再開発事業です。
(事業主:野村不動産株式会社・株式会社ケン・コーポレーション)
住居・ホテル・事務所・店舗が入る複合ビルとなる予定で、
特に住居部分については、価格・間取りプランなど含めて、野村不動産がどのようなマンションを作るのか注目しています。
(いい値段しそうですね・・・)
事業計画地は以下の図のとおりで、現在ある古いテナントビルやマンションなども近々解体される予定です。
(解体工事を含む着工が2022年9月、竣工が2026年6月の予定)
また、計画地の敷地内にある寺杜の再配置や、広場の整備を行うことで、
このエリアの価値をを高めていく工事が盛り込まれております。
参考資料:西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」
https://www.nomura-re.co.jp/cfiles/news/n2020091001738.pdf
そしてこの再開発の西側の際にあるのが、先日弊社で売却活動を開始した
「ナインキューブ六本木」です。
このナインキューブ六本木はこの再開発の息吹を感じられる物件で、
再開発されると街並みも整備されるので、資産価値としても悪くないと思います。
物件URL
もし少しでも気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
街がきれいになり、整えることで新たなお客さんを呼び込む「再開発」。
都内ではこの再開発のほかに、多くの事業が同時進行しており、これからの東京の街並みの変化が楽しみです。
弊社REDSなら、今回ご紹介させていただいた物件はもちろん、
一般に流通している物件であれば、ほとんどの物件について、仲介手数料が「無料か割引」でご購入いただけますので大変お得です。
このブログが少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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